2002-04-25 第154回国会 参議院 経済産業委員会 第13号
そういう中にありまして、経営のスピードが重視されておるわけでございまして、企業の統合だとか併合審査も迅速に行われる必要があると考えております。そういうようなことで、公正取引委員会はどのように活性化そしてスピード化に対処をされようとしているのか、それをお伺いしたいと思います。
そういう中にありまして、経営のスピードが重視されておるわけでございまして、企業の統合だとか併合審査も迅速に行われる必要があると考えております。そういうようなことで、公正取引委員会はどのように活性化そしてスピード化に対処をされようとしているのか、それをお伺いしたいと思います。
○目黒今朝次郎君 政府側に要望しますが、さっきも言ったとおり、本来なら決算委員会、一省一日かかってやるのが建前なんですが、政府側のいろいろな要望もこれあり、日程の関係もありましして併合をやっているんですから、官房長官、あなたのところが窓口ですから、少しは我々も併合審査に協力するという立場を理解してもらって、やはり質問に対しては前もってレクチャーしてあるんですから、親切にわかりやすく答弁してもらいたい
○目黒今朝次郎君 社会党の理事として、今のやりとり聞いておりましたら、予算委員会の答弁というものと違いますから、この問題は本来なら併合審査やるのもおかしいんですが、政府側の要望で一日に三つも四つもやっているんですから時間がありません。
片や、また人事委員会がこの公平審理の手続を進めるにあたって、どういう形で、いま問題になっておりますのは併合審査をやるかあるいは分離して審査をやるか、こういうところの技術的な指導は、先ほど申しました自治省の責務というものと結びつけて考えますと、当然合理的な審理ができるように大量一括併合審理というものは適当でない、こういう指導をすることは当然の結論として私どもに許される、こういうふうに考えている次第でございます
この案件が農林水産委員会と外務委員会との併合審査として付託されている案件であるならば、農林水産委員会の修正意見というものを外務委員会とも合議の上においてこれを決定することができる。しかしながら、この案件が外務委員会に付託されている限りにおいて、この外務委員会においてこれを採決すべきものであると解釈すべきものだ。これは国会法上の運営からいって当然そう解釈すべきものだ、私はそう解釈する。
本委員会にはかねて本院議員提出にかかりまする生活協同組合法案が付託されており、且つ両法案共極めて類似案でありまするので、この両案を同時に併合審査いたすことになつたのであります。その際両法案に関しまして、労働及び商業の両委員会より、本委員会に対し連合審査方を申越されましたので、これを承諾し、本日午前より引続きその審査を続行して参つたのであります。
請願の審査に入るが、同一趣旨の請願はこれを一括議題として併合審査する。経介議員が出席している請願の外は、すべて石神委員よりその要旨を説明するものとし、また併合審査の場合はそのうちの一つだけを説明する。 日程第一、町村吏員に対し執務及び通勤に必要なる物資特配の請願(坂東幸太郎君紹介)(第一五三号)を議題とする。
○喜多委員長 御異議なしと認め、さよう決定をいたします、なおお諮りいたしますことは、日程第一、日程第四の請願は同一趣旨の請願でありますので、併合審査することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕